言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

社会人歴●年の声オタ腐女子が言いたいことを言いたいように言うブログです。

ムビナナにおける『Incomplete Ruler』のこと

あけましておめでとうございます!!!!!!!

だいぶ久しぶりになってしまいました。

2023年はアイドリッシュセブンとともに駆け抜けた1年でした。
2月のAPOZに始まり、5月にムビナナ公開、8月にG4Y開始。
ずっとずっとずーーーーっとアイナナしてました。
こんなにアイナナ漬けの1年になるとは、予想してなかったなぁ。
とても楽しい1年でした。
今年も楽しくアイナナできますように。

 

さて、今回は、5月からずっともやもやし続けている『Incomplete Ruler』について。
友人たちとはちょこちょこ話しているんですが、この選曲について少し思うところがあって。
久々に友人とこの話をしていて、まぁ整理の意味も込め、Xだといろいろこわいのでこちらで発散しておこうかなって。

 

ムビナナの『Incomplete Ruler』が最高!って思ってる方は見ないでください。
きっと不愉快な気持ちになると思うので。

 

 

 

 

 

 

正直に申し上げて、ムビナナで『Incomplete Ruler』が披露されるのは、ちょっと嫌だなというか、「ここなの?」っていう気持ちが強くて、初見のときは受け入れるのにやや時間がかかった記憶があります。
その理由ははっきりしておりまして。

まず、何を置いても、『Incomplete Ruler』はあくまでミュージカル・ゼロの楽曲であるということ。
これなんですよね。

この曲は、あのミュージカルの世界に存在する曲であり、元々はゼロが桜春樹に頼んで作られた曲。
つまりはゼロの曲であり、桜春樹の曲であり、九条鷹匡の曲であるということ。
あくまで彼らの曲であり、七瀬の双子が私情でどうこうしていい曲なのか、という疑問がとても大きいのです。
ミュージカル・ゼロの制作に携わった人は数多いるはずで、ミュージカル・ゼロのファンも数多いるはずで。
そういう人たちに対して、天も陸もどう考えてるんだろう、って思ってしまう。
確かに陸はゲネプロであの曲を歌ったかもしれないけど、本番は別のシンガーが歌ったわけで、世間が知っている『Incomplete Ruler』はそちらが本物なわけで。
純粋にミュージカル・ゼロが好きだと思った、特に天や陸のファンではない人たちが、劇中でも最重要な位置づけを与えられていたであろうあの曲が、ミュージカルとは関係ない場所で歌われたという事実に対してどう思うんだろう、って思ってしまうんですよね。
もし自分があの世界のミュージカル・ゼロのファンだったらどう思うかなぁ、って考えたら、それはすごく嫌だなと思ったし、天や陸のことを少し嫌いになるかもしれないって思ってしまったのです。

 

で、それはまぁ、1万歩譲るとしても、じゃあ九条天がそういうファンのことを考えないわけあるか?って疑問が湧いてくるわけです。
天って恐ろしいほどにプロフェッショナルであることに対してこだわりがあると思っていて、いつだってファンのことを一番に考えているし、そのファンっていうのはきっと自分やTRIGGERのファンだけじゃなくて関わった作品のファンのことも含んでいると思うし、一緒に仕事をするスタッフのこともきっと大切にしているだろうし、“九条天”というアイドルの在り方にもとても気を遣っていると思うんです。
その九条天が、色々考えた末に、BEYOND THE PERiODの舞台でそれを双子のデュエットで披露しようって思うのか?という疑問。
そんなの、楽曲の私物化に他ならないじゃないですか。
例えTRIGGERのふたりが受け入れたとしても(それも正直疑問なんですけど)、和泉一織が受け入れたとしても、他のメンバーが受け入れたとしても。
あの舞台で、自分と弟のワガママを通すようなことをするのか?って。
いやしないだろ!!九条天はしないだろ!!!
いやーーーーーー疑問。
楽も龍も、きっとミュージカルのファンのことを考えるだろうから、あんなに軽い調子で「いいんじゃないか?」って言っちゃうのはやや疑問。
本番で天とデュエットしたであろうシンガーの気持ちとか考えた?って聞きたい。
そのシンガーのファンの人の気持ちとか考えた?ねぇねぇ?

 

誤解しないでいただきたいのは、双子が歌うということ自体がどうこうとは思っていないのです。
それは全然いいと思う。
それで双子のわだかまりが解けるなら、それで両親への恩返しとなるなら。
全然いいと思うし、単純にふたりのデュエットは見たい聞きたい。
それと、『Incomplete Ruler』という曲も、曲自体は大好きです。
めちゃめちゃいい曲です。
劇中歌としても最高だし、曲単体で聞いてもいい曲だし、とても好きです。

ただ、ただ。
あの場で歌うのはこの曲だったのか?

それだけ。

ふたりで歌うなら別の曲で良かったんじゃない?
それこそ、ふたりで歌うための新曲を作れば済んだ話だったと思うし。
それを八乙女楽と逢坂壮五で共作したらもっと話題になっただろうし。
とか思っちゃうんですよねぇ。

 

やっぱり、『Incomplete Ruler』はミュージカル・ゼロの曲として在ってほしかったなって思ってしまうので。
未だにどうにも納得しきれない、厄介オタクのひとりごとでした。

 

はーーーもっかいムビナナ浴びてーーーーーー

環担だけど環壮が地雷なマネージャーの第6部感想【アイナナ】

3ヶ月ほど前からアイドリッシュセブン第6部が配信開始されましたね。
これまでのペースを思うと、第5部終了からの期間が短すぎて、心の準備全然整ってないよ万理待って落ち着いてってところが本音なんですが、一応並走できております。
…といっても、先月読めなくて本日2ヶ月分まとめて読んだんですけど!

 

で、環担である一マネージャーとして今の感情を書き残しておきたいと思い筆を執った次第であります。

 

前置きしておきますが、
本記事のタイトルに記しました通り、私は環担ですが環壮がやや地雷です。
自己分析は後ほど記載しますが、そういう人間が書く感想なので、環壮がお好きな方、特に壮五担の環壮好きな方は十分ご注意いただいたほうが良いかと思います。
そして、ネタバレを多分に含むと思われますので、更新分未読な方もご注意を!

 

 

さて。
これまでのストーリーの中でもMEZZO"ってスポットの当たる回数が結構多かったと記憶していて、だからもうそんな重たい話はないでしょうと楽観視していたんですが、とんでもなかったですね。
いや、第5部の終盤あたりから環くんの空気が不穏だったからある程度予想も覚悟もしていたんですけど、まさかこんなにヘビーだとは。
第6部を読んで思ったことをつらつら書いていきます。

 

第5部までを読んだ時と、第6部の2章まで読んだ段階では、私は環くんはダンス留学に行くべきだろう、って思っていたんです。
彼はもっと世界に羽ばたける実力を持っているはずだから、才能を伸ばすべきだし、本人もそれを望んでいるふうな描写だと受け取っていたので、だったら行くべきだと。
環くんがダンス留学をするとしても、それは別にグループが嫌になったとかアイドル二興味がなくなったとかそういうネガティブな理由は一切ないなんてことは、みんな分かっているから、だから安心して行って、大きくなって帰っておいで、と。
でも3章から6章までを読んで、私は環くんのことを何も分かっちゃいなかったんだと、大変落ち込むと同時にとても安心しました。

 

第5部終盤からの環くんは、まさに大人になろうとする子供で、成長したんだなぁ、と嬉しくなると同時に、そんなに急いで大人にならなくていいのに、ともどかしさを感じさせる様子でした。
まだまだ子供でいていいし、ワガママ言っていいし、分かったような顔をしなくていいのにと。
そーちゃんだけでなく他の誰に対しても、相手の気持ちを想像だけで決めつけて先回りする必要なんてないのに、と思っていたんですが、それをまさに天様がご指摘くださいまして
あのタイミングで天くんと会えて良かったなぁって心から思います。
ほんともう天様に足向けて寝らんないですよ…
厳しいことは言っていたけれど、天くんの言葉はいつもまっすぐで優しいですよね。
アイドルとしての美学でもあるでしょうけど、あれが九条天なんだなと思いました。
てんてんに甘える環くん可愛かったなぁ。

 

そんで逢坂壮五なんですけど。
ほんともうね~~~~~そーちゃん悪手!それはまじで悪手!!
ってポイントが多くてですね、もどかしくてもどかしくて何回か叫びました。
悪手の最たるは、本編でも言及されていた「MEZZO"に絆はあると思う?」の質問ですよね。
ほんとぶん殴ってやろうかと思ったわ。
お前が!その絆を信じてやらなくて!!他の誰が信じるんだよ!!!
そーちゃんはここぞという時の一手が弱いですよね。
スタジオでの話し合いも、言い切ればいいのに、ってところで言い切れない。
君がやりたいなら、とか、そんなの求めてないんだってなぜ分からないんだ。
環くんの一番近くにいるのは誰だと思ってるんだ、お前だぞ!!!!!
………すみません取り乱しました。

兎にも角にもつっこみどころが多すぎて、正直若干そーちゃん地雷になりかけていたところだったんですが、そんな窮地を救ってくれたのは我らが大神万理でした。

男前すぎてムリ。惚れないわけがない。
MEZZO"のマネージャーが万理で本当に本当に良かった。。。
万理の環くんの分析、ああ確かにね!ってことばかりで、振り付けをやるっていう落とし所も見事だなと思いまして。
ここまで読んでようやく、第1章のMEZZO"のMCを受け入れることができました。
正直最初にあれ読んだときは「だから環壮推しはいらんのや」とちょっとイライラしてしまっていたんですが、裏側のストーリーを見てしまったらもうね。。。めっぞ良かったなぁ。。。

で、ここにきてのDear Butterfly。
ストーリーライブで泣かされる日がくるなんて思わなかったです。
元々MEZZO"楽曲の中でも特に好きな曲ではあったんですが、今のMEZZO"を象徴するような曲でますます好きになりました。
ここまで見越してディアバタの作詞をしていたんだとしたらアイドリッシュセブン恐ろしい作品やで……
要所要所でMEZZO"にはもやもやしてきたんですが、1周回って今はMEZZO"のふたりがとても愛おしいです。
がんばれめっぞ。これからも応援させてね。

 

第6部を読んで、環くんは賢い子で、優しい子で、とても怖がりな子なんだなと、改めて思いました。
触れていませんがŹOOĻのほうもいろいろあったじゃないですか。
それぞれすべて育ってきた環境からくるもので、それは本人以外の誰にも理解し得ないもので、かつ彼らはまだハタチそこそこの若者、環くんに至ってはまだ高校生なわけなので、今の私が理解できるはずもないんですよね。
中でもそーちゃんて、私の価値観とか思考回路とかなり違うところにいる人なので、そーちゃんの考え方とか物言いとかについイライラしたりしてしまうんですけど、でもこれだけ育った環境が違ったら違うに決まっているし一方的に理解できないと決めつけるのは良くないなと考えを新たにしたんですよね。
環くんにしても、表面上の言動やそれらから推測する内面が彼のすべてではないわけで、いわゆる”普通”ではない環境で、”普通”ではない親の元で育っているから、想像し得ないような心の動きがあるんだろうなと、こちらも考えを新たにしました。
あと虎於もね、正直大したことない内容じゃないですか、彼がどうしても言えなかった”やりたいこと”って。
でも、それが大したことないと言えるかどうかって虎於にしか分からないことだから、それに対して何か意見をする資格は私にはないなと思ったんです。
このへんってリアルの世界でも言えることだなぁと思ったし、今回の更新分はなんだかいろいろ考えさせられました。
今のMEZZO”のキーワードでもある「自由」と「絆」も。
絆ということばをああいう捉え方をしたことがなかったから、なんていうんですか、目から鱗、みたいな気持ちでした。
「自由」と「絆」について考えさせられるアイドル育成ゲーム、アイドリッシュセブン………

ほんとすげぇです。

 

で、ついでに私が環壮が地雷な理由についての自己分析なんですけど。
まず、逢坂壮五という人物についての理解が、環壮の世界線にいるそーちゃんと交わらないんですよね、多分
私はそーちゃんって男らしい人であってほしいと思っているというか、かわいらしいとかそういうイメージがないんですよね。
環壮の二次創作って結構少女漫画的なものが多いイメージがあって、環くんがスパダリ、そーちゃんは守るべきヒロイン、みたいな印象なんですけど、まずそこが交わらない。
私はCPにするならどちらかというとそーちゃんは攻めに置きたい派で、アイナナ始めたばっかりの頃は見た目のイメージで前述のようなヒロイン的なそーちゃんの創作物を読んだりしていましたけど、本編が進んでいく中で自分の中の逢坂壮五像というのが少しずつできていって、その中だとそーちゃんって全然男の人なんですよね。
だから何ならそーちゃんはノーマルで普通に結婚して穏やかで温かい家庭を築いてほしいな、って思っているくらいなんです。
だから環くんがどうとかで環壮が地雷というよりは、環壮で描かれる逢坂壮五のイメージがどうにも自分の理想と合わない、というのが、環壮が地雷の理由だと自己分析しています。
そーちゃんって公式でも結構可愛い系の衣装を充てがわれることが多いですけど、カッコイイ系の衣装もいいと思うんだけどなぁ。
で、個人的にはMEZZO"の関係としては、兄弟のような関係が理想なんですよね。
友達とか親友ともちょっと違う、家族のような信頼が置ける相手、みたいな。
ふたりとももう帰る場所がIDOLiSH7しかない同士だから(いや、できればそーちゃんは気軽に実家に帰れるようになってほしいし、環くんにも理ちゃんと気兼ねない兄妹に戻ってほしいんですけど!)、お互いがお互いのオンリーワンになれたら素敵なんだろうなと思うのです。
環くんが初めて彼女できたときに最初に報告するのがそーちゃんだったらいいなという妄想。
どれだけ同志がいるか分からないですが、、、もし賛同くださる方がいたらそっと挙手してください。。。

 

はい、そういうわけで、第6部を読んだ感想をMEZZO"にフォーカスして書き殴りました。
MEZZO"サイドではもちろんですが、ŹOOĻサイドでもかなり泣かされまして、冗談抜きに1ヶ月分のティッシュを使いました(普段あまりティッシュ使わないので)
鼻かみすぎてちょっと痛いし目が腫れすぎて明日が心配。

これからも推しの幸せを祈りながらIDOLiSH7を見守り応援し続けていきたいと思います。

 

って書いてたらこむちゃでWONDER LiGHT流れてきて空気読みすぎィイイイ

『ONLY ONCE, ONLY 7TH.』感想!

8/20,21の7周年イベント『ONLY ONCE, ONLY 7TH.』参加してきました!!!
初日は友人が取ってくれて運良く現地参加、2日目はライビュ参加でした。
ともだちほんとにありがとう…!!!
そしてもう1週間も経ったなんて早い……早すぎる…………

 

バラエティ番組を見ているような感覚でイベントに参加して、とても楽しい時間を過ごさせてもらいました!
けんしょーせんせーとしらいむがすごく頑張ってスケジュール調整してくれて16人全員揃うことができて、本当に良かったなと思いました。
誰かひとりでも欠けていたらあの空気感は生まれなかっただろうなって。
それだけキャストに愛される作品を好きでいることができて、これだけ長い間応援することができて、さらにこれからも応援し続けることができて、本当に本当に幸せだなって思います。

 

まず出だし!
まさかリアルイベントで3D LIVEつっこんでくるとは!!
すごく驚いたし、初めて見たので感動が半端なかった。
推しが動く、歌って踊ってる、ってすごいことだね。
彼らが本当にそこにいるように感じて泣いてしまった。
ここまできたんだなぁ…すごいなぁ……って。

 

マロウブルー、曲自体が過去一かもってくらい好きなんですが、振り付けもめちゃめちゃ良かったです。
しらいむが「こんなに踊るの!?」ってコメントしてたのは同じくって気持ちだったけど、でもすごく良い振りだった…好き…
あんスタで結構CG見慣れたつもりでしたが、作品変わると全然違う感じがしていいですね。
やっぱキャラごとに少しずつ癖があって、同じ振りなのに違って見えるっていうのはすごくリアルでエモい。
環くん素敵だったよ;~;

 

Re:valeはユキさんの毛先の流れがリアルで綺麗すぎてそればっかり見てしまったんだけど、2人でもステージを広く感じさせないのはさすがだなと思いました。
派手なダンスではないけど大きく見える感じというか。
いつかNO DOUBTとか見てみたいなーあの動きCGだとどういう見え方になるんだろ。

 

そんで!ŹOOĻが!!ŹOOĻがさ!!!
こいつらやっぱ実力派なんだなって改めて思いました。
デビューのとき、九条天が4人いるみたいって言われてたなって思い出して、確かになって。
推しの贔屓目も多分にありますが、やっぱ亥清悠すげぇよー…動きがキレキレで他の3人ともちょっとちがって…あと煽りが天才すぎて100億点あげたい。
ŹOOĻの単独は絶対絶対現地行きたい思いをより一層強くしました…チケットがんばるぞ……
3D LIVEのとこだけ映像販売してほしいなー永遠に見ていたい
やっぱŹOOĻ好きだなーって思いました好き………

 

最後のTRIGGERは貫禄あったなぁ。
SUISAIもTRIGGERの中ではかなり上位に食い込む好きな曲で、第5部のストーリーとも相まってこのタイミングで聴けると思ってなかったから嬉しかったんですが、ダンスも素敵だった……
改めて3人並んで踊ってるの見てると、TRIGGERって色んな意味でバランスのいいグループだなって思いました。
天がセンターであることの必然性も見えたというか。
それぞれがそれぞれを、お互いがお互いを引き立てているような感じがして、なんというかすごい良かったです、、、いつかミュージカル・ZERO、単独でアニメ化とかしないかなって期待してしまった。。。


どのグループもそれぞれに良さがあって見所が違って、とても良い企画でした運営ありがとう!!!!

 

そしてそして、今回のイベントにおけるMVPは間違いなくパッピーこと保志さんでしょうね!!
これだけ若手実力派揃ってても尚最年長である保志さんが一番面白いってほんとすごい。
彼はやっぱり唯一無二だわ。
初日も2日目もそれぞれに面白いことしてくれてすげー。
そして相方の立花さんもほんとすごい!
2日目のシチュエーションボイスは立花さんがいなかったら結構大変なことになっていたのではw
どのキャラも他のキャストは考えられないくらい神キャスティングだなと思いますが、リバレはまた格別にそう思う。
パッピーをうまく転がすのは至難の業だよ若手には無理だもん。。。笑
2日目最後の挨拶も半分以上何言ってんだろって感じだったけど、立花さんの相鎚と軽いツッコミのおかげで何とかまとまる方向に向かえたもんな。
立花さんにはこれからもパッピーをよろしく、本当にありがとうと強くお伝えしたい。

 

あと覚えてるとこをポツポツと……
・みんな体絞っててすげぇな
・CRSSOVER 〜のときペンラの色変えるのしんどくない?(時間ない)
・初日の西山さんかわいかったなー!(私は嫌いじゃないです、の件に気付けなかったとこ)
・相変わらずけんぬさん環くんだったな
・2日目のクイズコーナー、だーますとけんぬずっとおしゃべりしてて可愛かったな
・きむすばのバラエティ力が高すぎる(慣れすぎ)
・しらいむの3曲同時再生の正答率やばい(2日目まじで1曲も分かんなかった)
REUNIONの映像見させられすぎて早くライブ行きたいしとりあえずREUNION見直そう

 

ひとまずこんなところで。
今年のアイナナは忙しいですね。
10月からアニメ3期の2クール目開始、
Re:valeの単独、
そして恐らく11月頃から第6部配信。
第6部が思ったより早くて驚いてますが、ひとまずの結末を迎えるということで…
みんなが幸せな未来に向かえることを心から祈りつつ、楽しみにしたいと思います(環くんにはダンス留学してほしい)

 

とにかく笑いっぱなしの2日間で、本当に楽しくて本当に幸せでした!
アイドリッシュセブンありがとう!!
これからも大好きです!!!
最後にひとことだけ。
今年のナンジャまだ?

アイナナ第5部感想!

明けましておめでとうございます。
いつの間にか年が明けて2週間も経ってました。
受験生の皆さん、試験お疲れさまです。寒いけど天気が良くてよかった。

 

さて。
先月ようやく、ようやく、アイドリッシュセブン第5部配信開始しましたね!!!
この時をどれだけ待ちわびたか。
とりあえず言っておこう。おめでとうございます!!!
第4部配信終わってからどれだけ経ったっけ?ってすぐ出てこないくらいには待ちましたよね。
兎にも角にも無事に第5部が始まって良かったです。
が、年末年始は親戚宅で過ごしていたこともあり、ちゃんと音声ありでしっかり読みたかったのでなかなかすぐ読めてなかったんですが、先程やっと読み終えまして。
とりあえず感想を書き散らしておこうかなと思います。

盛大にネタバレするので未読の方はご注意。

 

最近のアイナナは章始めに爆弾投下してからそこに至る経緯へっていう流れが多いなって思ってたんですが、第5部も例に漏れず。
「ボクの名前を呼んで!」で「て~~~ん!」って叫ぶ準備してたのに出鼻挫かれました。
は???って思ってたら「数ヶ月前────」ってつながったので、あぁハイハイそういう流れねって読み始めたんですけど。
要所要所言いたいことがあるところだけ掻い摘みながら進めます。

 

まず、ŹOOĻが立派なアイナナちゃんファンになってくれてて超絶ほっこりしました。
こういうのPixivで見たことあるぞ?あれ?ってなりましたが、ŹOOĻの推しがはっきりしましたね(いすみんは半強制って感じだったけど)
悠→一織、環
トウマ→陸、壮五
虎於→三月
巳波→ナギ>大和
概ね二次創作と一致してて草生えました。虎みつって見たことあるな~~~そっか同い年か。
巳波が士郎に譲ったのがヤマさんだったのアツいよね。やっぱそこはナギくん手元に残すんですねってニヤニヤしてしまった(士郎がヤマさんでちょっと残念って思ってたら尚面白い)
あとトウマが地味にそーちゃん推しなのイイ。だって同い年だしってかわいい。やっぱトウマって面食いだなって思いました。
でも虎於はやっぱりそーちゃん欲しかったと思うよ。今度は譲ってあげてね。
アイナナとŹOOĻの関係っていいですよね。
ノースメイアでの一連の事件とブラホワのおかげで、戦友感が生まれていいライバル関係になったなぁって。
そして昔はŹOOĻのところにいたのはTRIGGERだったんだなって思って少しさみしい気持ちになったりもしました。

あとアイナナの新曲、すっごいジャニーズみあるなって思いました!
ジャニーズの人が出るドラマの主題歌って感じがすごいあった。嵐とかキンプリとかのキラキラ系の感じしました。
フル尺聞けるの楽しみだな。発売いつだろ。

 

紡ちゃんと鷹匡の会話は、なんだか色々考えてしましましたね。
紡ちゃんの不安もなんとなく理解できるし、でも変わっていくってそういうことなのかもって思ったり。成長といえば成長だけど、でもそれを素直に喜べない気持ちも分かるし。
何が本来的に彼らのためになるのかとか、彼らにとってそれが喜ばしいことなのかとか、難しい。
それが自然なままのアイドリッシュセブンなのか、無理に作った”アイドリッシュセブン”なのかって、多分誰にも分からないし。
ドラマの撮影シーンのメンバーの会話は、ほっこりしつつも何だかうるうるしてしまいました。
今の時間がかけがえのないものだって思いながら過ごすのって、何だか少し寂しいような気もするなって。それが当たり前って言えなくなってしまうのは、寂しい。
環くんが寂しいって言ってたの、すごく分かる。
ただ一緒にいられればって思っていても、それが現実的に許されなくなっていくのって寂しいですよね。たとえそれが個々人にとって良いことだったとしても。
環くんの「何か見つけなきゃ」っていう無意識の焦りみたいなものは、現代人にとってもたくさんの人が抱えているものなのかもなぁって思ったりしました。
別に何かなきゃいけないわけじゃないのにね。

 

ヤマさんと楽のシーンは、なんですか、ただの楽ヤマでしたね。
あれいまPixiv読んでる?ってちょっと混乱した。
何だか本質的にはこのふたりの関係って第1部のころから変わってないのかもって思えてちょっと嬉しかったな。
いつまでも悪友みたいな関係でいてほしいですねぇ。
ヤマさんはきっともう大丈夫だろうから、いつか楽が立てなくなったとき、TRIGGER以外で彼を支える人がヤマさんだったらいいのかなって思いました。
あと楽はいつになったら蕎麦屋さんネタをカミングアウトするの?さっさと言ってしまえ。

 

悠と士郎のシーンも良かったなぁ。
このシーンのおかげで士郎×悠っていう新しい扉が開けそうです。絶対マイナーだろうけど。
&でもいいな。なんかお父さんと息子って感じで微笑ましい。
士郎の人物像がまだイマイチはっきりしないんですよね。
いい人なのか悪い人なのか、天然なのか計算なのか。
キャスト的に裏を読みたい気もするけど、もうこのタイミングだからいい人であってほしいなという気持ちが強いですね。
悠も言ってましたが、これ以上ŹOOĻを裏切るような大人に現れないでほしいなって。
気難しいし子供だけど、意外に大人びたところもある子なので、いすみんと士郎の仲がそっと深まっていったらŹOOĻにとてもいい方向に向かえそうだなぁなんて思いました。

 

ドキュメンタリーの話。
リアルで考えてもかなり難しい話ですよね。
アイドルの裏側を見たいか見たくないか。見せたいか見せたくないか。
個人的には、TRIGGERみたいなアイドルがいてもいいと思う、というか、全員が全員同じようなアイドル像に当てはめられたら面白くないだろうなって思います。
みんながみんな親しみやすい必要はないだろうなって。
TRIGGERのストイックな姿勢やあのブランディングが好きっていう人もたくさんいて、TRIGGERはそういうファンのために存在しているわけだから、そのままでいてほしいというか。
冷たいようだけど、親しみやすさがほしいんだったらTRIGGERじゃなくてアイナナRe:valeを推せばいいってだけの話だと思いますし。
自分の理想にアイドルや芸能人を当てはめようとするのは、ファンの身勝手だって思うので。
リアルの現代もそうですけど、勝手に理想の姿を描いて勝手に失望して不用意に人を傷つける人が多すぎると思うんですよね。
今回の配信分の最後で紡ちゃんが姉鷺さんを説得するようなことを言ってましたが、TRIGGERは参加しなくてもいいのになぁって思ってしまいました。
最終的にどうなるのかはまったく分かんないですけどね。

 

ひとまずここまで!次回配信を座して待ってます!
最後に、声オタとしてここには触れておかねばなるまい。
そう、櫻井孝宏さんと中村悠一さんについて。
なんていうんですかね。
アイナナの世界におふたりの声が存在していることに謎の感動を覚えてしまいました。
こう・・・なんていうか・・・どの世界観にも馴染める櫻井さんってやっぱすごいなって思ったし、凛太郎の絶妙なウザさと憎めないイケメンさを見事に表現してくれる中村さんもすごいなって思いました。
あとゆーきゃんと古川さんの声、なんかちゃんと兄弟だなって思えました。声優さんてすげぇな。
士郎はこれからすごくいっぱい出張ってきそうなので、引き続き楽しみにしてます!

そしてこの奇跡のキャスティングが叶ったのは間違いなく鈴村社長のおかげだと思うので、ノースメイアのパン屋さんにも心からの感謝を。
ありがとう鈴村さん。無事にお子様が産まれてくるよう祈っています。


あとついでにお正月ストーリーのアイドル人狼も読んだんですが、環くんかわいすぎん????
推しが尊くてかわいくて嬉しいです。がんばって延命してくれ。
というかお正月ストーリーで全話配信されてないってまじかよってびっくりしてしまったw
こちらの続きも待ってます。

 

来週はあっという間にアイナナちゃんのワンマンライブ!!
幸運にも両日チケットがご用意されたので、全力で楽しんできます!!

アリーナライブに参加してきた

昨日今日と、GLAYさいたまスーパーアリーナのライブに参加してきました。
とても貴重な体験をした、んだと思います。
50%の客入れ、声出し禁止。
この席配置のさいたまスーパーアリーナと、声出しのないライブ体験っていうのは、きっととても貴重だったと思うので、記録しておこうと思い、久々のブログ更新です。

 

***


行く前は、50%でもいつもと大して変わらないだろうって思っていたけれど、実際に行ったらそんなことはなくて。
実際に席にいても、スタンドから眺めても、人と人の間の隙間が寂しかった。
いつも当たり前に眺めていた腕を振る波が、密度がなくて何だか寂しい。
声出しを我慢している雰囲気がずっとあって、声を我慢してるからかはしゃぎ方も大人しめで。
はしゃいでいいのかな?って探るような空気感もあったし。
声を発するということの大事さ、みたいなものをひしひしと感じるライブだった。
感情を表現するのに、声ってこんなにも重要な要素だったんだな、と。
普段からライブではそんなに声を上げるほうではないんだけど、それでも少し戸惑った。
どうやって感情を表せばいいのか分からなくて。
どうやったらこの気持ちが届くのか、どうやったら感謝とか愛とかを届けられるのか、分からなかった。
どんなに手を叩いたって、そこに気持ちを込め切ることができない。
声に乗る感情って、すごいんだなって思った。

 

あと、やっぱりコーレスができないのがすごく寂しい!
みんなで合唱できないのがすごく寂しい!
正しくは、彼らに応えられないのが寂しい。
いつもならここで客席にマイク振ってるのに、それができない。やってくれても手拍子しか返せない。
100%で返せないのが寂しくて悲しい。
キャッチボールが満足にできないってこういう気持ちなんだなっていうのを思い知った。
今更になって泣けてきた。

 

でももちろん良かったなって思えたこともたくさんあった!
座席的なところでいうと、ひとつずつ空けて前後も互い違いになるような席配置をしてたから、アリーナでもきっと見やすかったんじゃないかな。
テルさんも言ってたけど、隣の席に荷物が置けて便利だったり(笑)、腕がぶつかる心配もないし。
ライブ的なところでは、より演奏に集中して聴ける気がした。
歌詞をじっくり噛み締めながら聴くことができたり。
久々にドラムに重点置いて聴いてみたり。永井さんてやっぱすごいな。
ギターもベースもそれぞれじっくり聴いてみて、タクローさん確実に上手くなったなとか、ヒサシはやっぱ天才肌タイプだなとか、ジロウは安定してるなとか。
少し新鮮な気持ちで聴けたのは面白かった。

 

そして、どんな形であれ、やっぱりリアルはいいなと思った。
オンラインライブもいくつか経験して、それはそれで悪くないなと思ったけれど、リアルで、現場で感じるそれとは、やっぱり比べ物にならないなって。
ベースの音が体の内側に響いてくる感覚は、オンラインじゃ味わえないから。
空気から伝わってくる熱量とか、エネルギーみたいなものとか、そこに確かに存在している、っていうリアルは、現場じゃないと感じられないものだから。
なんというか、感動の種類も量も違う感じ。
これがあるからがんばれる、って思うし、これのためにがんばろう、って思えるのは、現場だなと思う。
自分の目で、耳で、生で顔が見れる、声が聞けるって、本当に贅沢なことなんだなって実感した。
リアルとオンライン、どっちがいいとか悪いという話ではなく、うまく使い分けていくのがこれからの世の中では必要なんだろうなと思った。
オンラインの一番の良さは、気軽さ・手軽さ。
ちょっと興味あるけど現場に行くほどじゃないな、っていうイベントに参加するのにはすごく丁度いいし、前後に予定があったり体調的に現場が心配なときには最適だと思う。
金額的にも現場行くよりはチケット代が安いから、参加しやすい。チケットも直前まで買えることが多いし、アーカイブ配信も並行してやってることも多いから、当日都合がつかなくても見れるのも利点だなと思う。
会場も地域も気にしなくていいから、全国の人に、比較的低カロリーでエンターテイメントを届けられるのはオンラインの強み。
それこそGLAYも、ファンだからこそ基本的には現場に行きたいけど、積極的に遠征をするほうではないから、地方のライブが見られるならオンラインでも有り難いと思うし、目的が「多くのファンに届けること」や「ファンを増やすこと」ならば、オンラインは最適だろうと思うし。
だから、使い分けかな、って。
提供する側も享受する側も、うまく使い分けていけたらそれでいいんだろうな、って。
現場には現場の良さがあって、オンラインにはオンラインの良さがあって。
現場だけ、オンラインだけ、ではなくて、それらを使い分けたり、いっしょに使ったり、工夫していけば、エンターテイメントの幅はもっと広がっていくんだろうな。
久しぶりに現場を体感して、いろんな事を考えられた。

 

それと、人の密度が低いからか、そこまで騒げていないからか、ライブ中ずっと寒かった!笑
エネルギーが籠もりきらないのかなぁ。
声を出さないから、自分の体からエネルギーが生み出されない感じ。
左右前後スカスカしているから物理的にも寒い。
夏場だったらちょうどいいのかもしれないけど、冬はなかなか難しいなって感じた。

 

***

 

コロナ禍のアリーナライブ参加の感想でした!
色々大変で難しいところはあれど、こうして少しずつ前進しているのかなと思うと嬉しいですね。
2020年の良い締めくくりになりました。
GLAYのみなさん、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました!!

スタンドマイヒーローズをプレイして②~Revel・都築兄弟~

少し間が空いてしまいましたが、スタマイの感想、続きです。

 

いや~~~我慢できずに勢いで宮瀬編を読み切り、しばし宮瀬編に浸ろうと思ったのにやっぱり我慢できなくて槇編を進めてしまい、こちらも勢いで読み切ってしまいました。
その後は少し我慢していたんですが、結局我慢できずにカナメ編に手を出し始めたところでイベントが始まったので、キャラマップはおやすみしている現状です。

ほんと沼!

さて、そんなわけで今回はRevelから。
張り切ってまいりましょう!

 

ちなみに前回のはこれ。 

shiosawa.hatenadiary.com

 

  

~Revel編~

Revelの関係性っていいですよね。
お互いがお互いを大切にして、信頼し合って、4人の中なら誰にでも背中を預けられる関係。
ただの仲良しってわけじゃなくて、もっと深い絆の強さにぐっときてしまって、なんかもうほんといつまでも4人で楽しくお酒飲んでビリヤードで遊んでてほしい。

 

桧山貴臣

桧山くんは、正直に申しますと、中の人のアクが強くてまだキャラクターを真っ直ぐに見れていないです。
すごく…すごく立派な人だと思うんです。
Revelのみんなにすごく慕われていて、みんなのこともとても大事に思っていて、メインストーリーしか読んでないのでまだ詳細は分かっていないですが、どうやら地元のことも大切にしていて、立派な人だなぁって思うんですけど、何せ中の人が強すぎて。
どうしてもチラつくんですよね…ちくしょう…
早く桧山くんの個別ストーリー読みたい。
その上で桧山くんという人をちゃんと見つめたいと思っています。
ので、感想の深堀りは保留。
私の中では儚さで九条さんと張ってるので、桧山くんにも幸せになってほしいなと勝手に願っています。

 

大谷羽鳥

羽鳥はシンプルにチャラいイケメンだなっていうのが第一印象です。
この軽さはある種の安心感を与えてくれる、こういう物語に於いては結構大事なポジションのキャラクターだなと思います。
でもさ、なんていうんですか、こう見えてすごく仲間思いじゃないですか。
仲間のために自分を犠牲にすることを厭わないタイプというか。
そういうところはちょっと服部さんに似てるなとも思うんですけど。
でも、自分を犠牲にするだけじゃなくて、ちゃんと他者を頼ることができる羽鳥は素敵だなって思います。
自分を大事にできる人ってより魅力的だよなーって思うのです。
羽鳥みたいなタイプは本気になると甘いんだよな…ゲロ甘なんだろうな…
いやー羽鳥も早く個別ストーリー読みたい。

あとなんか羽鳥の誕生日がバレンタインなの、なんかグッとくるんだよな。

羽鳥には素直に自分の気持ちを吐き出せるような恋愛をしてほしいな。
マトリちゃんがんばれ。

 

神楽亜貴

亜貴くん、好きです。
いや、なんていうか、推しってわけじゃないんだけど、なんか愛さずにはいられないというか、私が守ってやらねば…みたいな謎の使命感に襲われるというか。
末っ子キャラってずるいよね。
4人の中で、誰よりもRevelに固執しているのは亜貴くんなのかなって思うのです。
大事な大事な秘密基地を、誰にも教えたくなくて、ずっと宝箱の中にしまって大切にしておきたいような、そんな気持ちなのかなって。
そんな亜貴くんがRevel以外に執着するようになったらどうなるんだろうって興味しかなくてキャラマップ進めようとしたんだけど、全部公開されてからにしないと待ちきれる気がしないと思って即やめました←
あと、亜貴くんと槇の関係ってすごく美しく幼馴染だなと思います。
人によってはCPに見えたりもするだろうけど、何ていうか…私も幼少期に特定の友人に執着していた時期があるので、気持ちが分かるというか。
槇は自分にとっての一番で、だから槇の一番になりたくて。みたいな。
でもそれだけじゃなくて、亜貴くんは槇に幸せになってほしいんだよね…誰よりも幸せになってほしいって願ってるんだよね…だからこそ槇編での亜貴くんはめちゃめちゃ儚くて切なくて、本当に誰か亜貴くんを幸せにしてあげてって思う。
あとね、あとね、大学生たちと絡む亜貴くんはめちゃめちゃかっこいい!
特にいつかのファッションショーのイベントで潔くんの背中を押してあげてた亜貴くんが本当に格好良くて、こんな人と仕事してみたいなって思いました。

 

槙 慶太

槇~~~!!幸せになってくれ~~~!!!

槇編を読んでしまったんですよ…槇編を………
宮瀬編が「第二の本編かな?」ってくらい重かったのである程度は覚悟していたんですが、こっちはより槇の内面的な部分に寄り添った内容だったのかなって思いました。
お兄ちゃんと勘違ってすれ違ってストレート(懐)って感じで切なかったです…
でも最終的には和解できてよかったな。今まで素直に仲良くしてこれなかった分、これから兄弟の時間をたくさん持てたらいいなって思いました。
槇は、諦める才能がありすぎて、色んなものを諦めてるんだけど、でも対他者においてはそうではないなって思って。
例えば、マトリちゃんと付き合って、仮に亜貴くんとかRevelの仲間が認めなかったら、どちらかを諦めるのではなくてどちらにも納得してもらえるように、どちらも幸せになれるように、どこまでも努力できる人なんだろうなって。
人としてすごくできた人だなと思うし、すごく尊敬します。
あとさぁ、何ですかね、槇の彼氏力めっちゃ高くない?
槇に何が足りないって本当に身長だけだなって思う。
でもこれで身長まで高かったら嫌味な存在でしかないから、槇はあのサイズ感がいいんだと思う。
人間力、彼氏力踏まえ、スタマイのキャラの中で一番結婚したいキャラですね。

 

~都築兄弟編~

正直、都築兄弟に関しては本編ではそこまで掘り下げられていなかったのもあって、まだあまり感想らしい感想はない感じです。
ただ日々のサブストーリーとかで見かける感じでは大変かわいらしい兄弟だなという印象なので、キャラ本編を楽しみにしています!

 

都築 誠

お兄ちゃんは、サブストーリーのおかげで超絶甘党のイメージが強すぎるんですよね。
結構洞察力が鋭くて人のことをよく見ていて頭もキレるし回転も早いし超デキる人っていうのは分かるんだけど、何せ甘党が過ぎて他の印象が薄い…………笑
でも冷淡そうに見えて身内に対する情がすごく厚いとか、心を許した人に対する距離感とか、そういうの好きだなぁって思います。
あと個人的には青山さんとの関係が何か好きです……餌付けかな…なんだかんだ面倒見良くて、青山さんてお母さんみたいだよね………笑

あとこれお兄ちゃんに限らないんですけど、武内くんが声やると年齢プラス5歳くらいに感じるよね(笑)
武内くん年齢の割にまじで声が渋い。

 

都築京介

京介くんは無邪気なイケメンっていうのが現状のイメージです。
笑顔で毒を吐き、無意識か意識的か知らんけど周囲を凍らせるタイプ。っていうイメージ。
最初の頃は、落ち着いた大人、年齢より大人びた雰囲気の子、っていう印象だったんですが、物語が進んでいくにつれ、あとイベントストーリーとかを読むようになり、意外とちゃんと弟気質なんだなって思うようになりました。
特別甘えん坊とかそういうわけじゃないんだけど、何ていうかな、根本が弟というか、年下気質というか。
年下扱いされるのが以外に嫌いじゃないのかな、って思ったりしました。
でも可愛くんとか瀬尾研の子たちと関わっている時はちゃんとお兄さんの顔するんだよね。
器用な子だなと思います。まぁ役者だし当然か。
人気役者のわりに普通に街を歩きすぎでは?って変な心配したりもしますが、兄弟のことを誰よりも何よりも大切に思い、お兄ちゃんと過ごす時間をかけがえのないものとして大事に過ごすことのできる京介くん、これからも仲の良い兄弟でいてほしい。
君たちにも心から幸せになってほしいと私は思う。
個別ストーリー早く読みたい。

・・・親戚のオバサンみたいな気持ちになってしまう(笑)

 

 

さて、今回は一旦ここまで!
いやーーーほんと登場人物多いな!

 

PS

最近ツイステにハマりまして。今日から推しのイベントです。がんばれ私。

そして今日はアイナナの日。
去年の今頃はメットライフ
また会える日を、いつまでも、楽しみに待ってます。
ずっとずっと大好きです。

スタンドマイヒーローズをプレイして①~マトリ・警視庁~

ステイホームということで、特段やることもなく、時間を持て余し、まぁアプリゲームに興じているわけなんですが、何をやるにも体力というものがありまして、ここでいう体力というのはもちろんゲーム内の“ライフ”のことでありますが、まぁ体力というのはいずれ尽きるものなわけです。

 

そこで登場したのが、スタンドマイヒーローズ。通称スタマイ。

 

ずっとイケメンが登場するパズルゲームとして時間つぶしに活用してきたのですが、アニメ化したことでストーリー追わなきゃと思っていて(原作が手元にあるのにアニメから入るのは嫌なんですよね)今がその時でしょ、と思い、ついに、ようやく、ストーリーに手をかけたわけです。

いやまさかこんなにいいなんて。

元々すごくストーリーがいいって評判だったから期待してたんですけど、予想していたよりもずっとずっと良かったです!
ただ人に紹介したりプレゼンしたりするのが上手くないので、燃えたぎって誰かに聞いてほしいけど誰にも聞いてもらえない切ない思いをここに書き残したいと思います。

自分の整理も兼ねて、各キャラへの感想みたいな形で書いていきます。
お暇でしたらお付き合いください。

season4まで読了、season0も公開分までは読み終えました
※イベントストーリーもほとんどまともに読んでいません。
※キャラ本編も未読。宮瀬を進めているところ。
※元々の知識は、キャラクター紹介にある公式情報と、毎日のミニトークのみです。

 

作品やアプリの仕様、ゲームの進め方なんかは公式サイトでどうぞ。

stand-myheroes.com

 

結構ネタバレすると思うのでご注意ください!!!

 

 キャラ数が多いので目次をつけてみました。

 

はじめに。

スタマイはキャラ数が多いので、結構好き嫌い出そうだな~と思っていたのですが、最終的に嫌いなキャラ、嫌だなと思うキャラがひとりもいませんでした。
というか、どのキャラも一度は必ず「いいな」「好きだな」と思う瞬間がありました。
あと、きっと全キャラ覚えられないだろうなって思っていたんですが、とんでもなかったです。
メインストーリーの中で過不足なく全キャラへのフォーカスがあって、もっと深く知りたかったらキャラ本編読んでね☆みたいな感じで、各キャラに興味をそそられるような作り方で、なんだかすごく好感が持てました。
推しキャラじゃなくてもキャラ本編読もう、って思えるんですよね。それってすごいよね。
アイナナもそうですけど、作品箱推しになりやすい作品だなって思いました。

あと、フルボイスじゃないおかげで、中の人フィルターがあまりかからなかったのも、声オタとしては有り難かったです(笑)
結構声オタあるあるだと思うんですけど、中の人の印象が先行してキャラを見る目が曇ったりすること、あるじゃないですか。
第一印象とか。
中の人で食わず嫌いしてたキャラも何人かいたんですけど、音声オフってストーリーを読むことに集中したおかげでそういう余計な先入観なしで楽しむことができて良かったなって思います。

 

マトリちゃん(主人公)

スタマイにおいては、主人公もキャラクターのひとりとして絶対に欠かせないと思うから書きます。

日々のミニストーリーとかバースデーストーリーの走り読みの印象だと、いわゆる典型的な乙女ゲームの主人公って感じなのかなと思っていたんですが、ちょっと違いましたね。
逆ハーレム状態でなぜか全員にモテるっていう乙女ゲーム主人公最大のチート能力を持っているのは違いないんですけど、思っていたよりも、自分の意志をちゃんと持っている、登場人物のひとりとしてきちんと立っている主人公ちゃんでした。
色々チートすぎるような気がしないでもなかったけど、まぁでもシンプルに考えて、あのマトリに所属できてスタンドに仮所属でも所属することを許された子なのだから、普通の人間よりはよっぽど優秀なはずなんですよね。
そう思ったら別に不思議でもないのかなって思いました。
どれかっていうと、薄桜鬼の千鶴ちゃんみたいな感じでした!
キャラデザがなかったのも良かったのかなって思います。いくらでも想像できるから(まぁアニメでばっちり出ちゃいましたけど)

あと、スタマイはマトリちゃんとキャラの恋愛模様を応援できる希少なコンテンツだなとも思いました。
乙女ゲームって、乙女ゲームというからには自分を主人公に投影して、自分対キャラとして楽しむのが基本だと思うんですけど、スタマイの場合はマトリちゃんに自分を投影するというよりは、マトリちゃんも見守る対象というか、なんだろう、とか友達みたいな感覚でした。
こういう主人公って珍しいなーって思います。なんていうんですかね、常に自分が第三者でいられるって感じかな。うん、そんな感じです(自己完結)

 

兎にも角にも、マトリちゃんはひとりのキャラクターとして愛すべき女の子でした!
君が私の分身で良かった!これからもがんばれよ!

 

 

さぁここからはただのオタクのひとりごとです(いやここまでもだけど)
前述の通り好き嫌いはないんですが、やっぱり好みというものはありますので、キャラによって多少熱量が違います!予めご了承ください!
全員に対してちゃんと愛はあります!!

 

 

~マトリ編~

 

青山 樹

青山さんに限らずなんですけど、顔が良くて優秀なやつが多すぎるんですよね、この作品。
青山さんはその筆頭みたいな人で、雰囲気は監視官時代の狡噛さんみたいな感じ。
こんな先輩いたらいいよなーうらやましいよなーと思う一方、自分なんて必要だろうかとかネガティブな気持ちになりそうとも思う。
まだちゃんとしたバックボーンを知らないですが、家のこととかいろいろ重そうなので、適度なお付き合いで済ませたい気もする(笑)
一番マトリちゃんにフラットに接してくれている、純粋に後輩として扱ってくれている感じで、安心して一緒にいられる人だなと思いました。
青山さんはフラットすぎて感想があんまりないんだよな…(笑)
ずっと思ってるのは、別に料理好きは隠す必要なくない?ってくらいですかね。

 

由井孝太郎

好き。
いやあのもうね、まさか由井さん好きになると思ってなかったんですよね私!
ロン毛のキャラがあまり得意じゃないし髪色も突飛すぎるし絶対落ちないと思ってたんですけど、まんまと落ちましたね。
なんというか、最後まで読んだ感じ、由井エンドが一番正当ルートじゃないかと思ったんです。
だって、マトリちゃんを見つけてきたのは由井さんで、アメリカの魔の手(違う)から守ってくれたのも由井さんで、ここぞって時に命を救ってくれたのも由井さんで。
いやもう、王子様以外の何者でもないのでは?
最初から最後まで、徹頭徹尾マトリちゃんの”ヒーロー”だったのは由井さんだなって思うのですよ。
あの顔で、あのスタイルで、射撃の腕が天才的で?王子様じゃん。
いやーほんともうまさかなんだよなー………好き。
ちなみに今進めている宮瀬本編でも、宮瀬に頭抱えつつ由井さん好きだなってずっと思ってるから多分完全に落ちました。

 

関 大輔

関さんは、理想の上司が服着て歩いてるような感じの人ですよね(意味分からん
2次元でも3次元でも、こんなに完璧な上司なかなかいないですよね。
でももう年齢的な問題か、関さんみたいな上司がほしいというより、関さんみたいな社会人になりたいと思いますね。
仕事できる。怒らない。穏やか。
あんな大人になりたい人生だった………
ただこういう人が彼氏とか旦那だと、こっちは疲れるだろうなって無駄にリアルな目線で見てしまって、関さんは恋愛対象にできなかった←
いや、ああ見えて意外とプライベートはダメダメとかなら別ですけどね?
今のところ私にそういう情報は入ってきておりませんので。笑。

 

夏目 春

春くんは私の初恋の人でした(=最初の推し)
いや今でも推してますよ、推してるんですけど、それこそ中の人フィルターしかなかったときに決めた推しキャラなので、春くんの人物像に惹かれて推し始めたわけじゃないんですよね。
春くんはseason0で深堀りしている最中なので、あんまりまだ分からないことにしてます。
春くんは同い年の子たちと絡んでるときがかわいくて好きです。
いつぞやのミニトークで上司自慢してるのかわいかったな。
あとseason0を読んでから、由井さんとのコンビもかわいいなって思いました。
なんか、他の先輩方と絡むときとはちょっと違う、何ていうんですかね、安心してそう感というか、身内感というか。
彼には彼のストーリーがちゃんとあるんだなって、なんか妙に納得したというか。
season0読んでると、ここからよくぞあんな風に関さんを慕うようになって…ってなんかオカンみたいな気持ちになってしまう。
春くんに関してはseason0にめちゃめちゃ期待してます。楽しみ。

 

今大路 峻

バチボコに顔がいい。これに尽きる。
あの、ほんと見て分かる通り顔がいいのしかいないんですけど、今大路ってその中でも特に飛び抜けて顔がいい気がするんですよ。
そのせいで一瞬落ちかけた←
乙女ゲームとか女性向けコンテンツにおいて、顔が良すぎるキャラってなぜか人気ランキングでは上位に上がりにくい傾向あると思うんですけど、今大路もそういうタイプかなって印象。
顔良し、スタイル良し、裏表のすごいヤンキー(違)、って女子の好きそうな要素揃いすぎ。
逆に揃いすぎてて怖い。
だからなんか呼び捨てにしちゃう(?)
これで中の人が浪川さんっていうのがまたねー…いやぁ…(意味深
でもね、思うんです。
こういうタイプこそね、心底惚れたオンナにはゲロ甘なんだろうなって。
(バースデートーク覚えてないから間違ってる可能性高い)
マトリでもいい人演じてて、そういう自分も意外と嫌いじゃないのかもって感じとか、きっと今大路はいつか戻ってくるんだろうなって思えて、彼の復帰が楽しみです。
今大路の今後をよろしくお願いしますcolyさん。
ちなみに私が今大路で一番好きなところは腰です(?)

 

渡部 悟

渡部さんは何ですかね~~~いいオジサン。
関さんとはまた違った理想の上司って気がします。
私は実際に働くなら渡部さんの下がいいなぁとか思っちゃう。
若かりし日のマトリちゃんの言葉を大事に大事に胸の中であっため続けて、ここぞって場面で親友に貸してくれるって、なんかいいですよねぇ。。。
でもなんか、マトリちゃんとの関係って親子感があって、なかなか恋愛対象って感じしなかったな(笑)
郁人くんとの件とかね、完全にお父さんだもんね(笑)

あと、あんまり中の人の話はしないようにしたかったんですけどどうしても…
私は一昔前の声オタなので、鳥海さんには服部さんをやってほしいなぁって思ってしまったんですよね~~~
服部さんのイメージが私の中ではもう鳥海さんピッタリすぎて!
(というか江口さんだと若い印象が強くてどうにも馴染まなかったというのもある)
渡部さんは、もうちょっと上の、森川さん世代がしっくり来る感じ。一昔前の井上さんとか。
もしくは関智さんとか。
なんせほら、お父さんのイメージだから(笑)
…という、声オタのこぼれ話でした。

 

 

~警視庁~

 

朝霧 司

朝霧さんは典型的なツンデレちょっとかわいい人だなって思いました。
メガネキャラにあまり惹かれない傾向があるのと、ちょっと中の人フィルターがかかってしまって推しになる感じで好きにはならなかったんですが、なんというか…いい人だなって思いました。
やっぱ青山さんと似てますよね。
っていうかそう、朝霧さんは青山さんとのセットで萌える感じなんだよな。
お互いバチバチにライバル視してるけどお互いのことを一番分かってそうな感じとか、ここぞって時は迷わず背中を預け合えるんだろうな、とか。
あと、これは朝霧さんというか警視庁ですけど、下の名前で呼び合ってるのニコニコしちゃうんですよね~~~。
朝霧さんが、あの面して、同僚を下の名前で呼ぶっていう、ね!(?)
仲良しだなかわいいなこのこの!ってなる。かわいい人たちです。

 

菅野夏樹

菅野、幸せになってくれ………!
まさかこんな闇深い子だと思わず、season4読みながらずっと菅野のことを心配してしまいました。
裏切ってる、裏切ってない、いや菅野はいい子だから大丈夫、でもお母さんが………あああああ!!!みたいな。
でも菅野がちゃんと味方で良かった。ほんとに。
一課の雰囲気は間違いなく菅野がいるからこそで、実は菅野がいるからつながってる4人なのではと思ったりもするんです。
ああいう空気読みつつ空気読まない子って結構重宝されるよね。空気作り大事。
最終決戦に挑む菅野はすごくかっこよくて、間違いなくヒーローでした。
かっこいいよ、菅野。幸せになってくれ…!(2回目)

 

荒木田蒼生

荒木田さんは、正直なところ、サブストーリーの印象が強くてただの都築先生ファンだと思ってたんですが、まぁそんなに間違ってなかったですね。
孤高の一匹狼とか言いながら菅野とは仲良くしてるし朝霧さんにも敬意を忘れないし耀さんには絶対服従だし、どれかっていうと忠犬もしくは番犬って感じですね!
なんか荒木田さんって登場人物中いちばんピュアなのではと思ったりもします。
ピュアっていうより、なんだろう、真っ直ぐというか、素直というか。
仕事できる人なので仕事中は別でしょうが、プライベートで嘘をつくのはあんまり上手くなさそうな気がします。

あとあれだ、名前が珍しい。

 

服部 耀

幸せになってくれ………!!(3回目)

いやーーー耀さんはさぁ………なんか言葉が見つかりません。
スタマイの本編の物語における最重要人物のひとりで、一番すごくて、一番かわいそうな人だった気がする。
一体どれだけのものを背負ってるんだ。
最後の伊田さんとの会話が全部明かされなかったの良い演出だなって思いました。
一課が下の名前で呼び合うっていうルールを決めたの耀さんなんですよね?(本編で出てたっけ?)
頓着なさそうに見えて、その実、部下のことを何よりも大切にしてて、実はどこよりもファミリーを大事にしているのって耀さんなんだろうなぁって思います。
きっと耀さんは刑事を辞める気はなかったって思いたいけど、部下にああやって引き止められて、すごく嬉しかっただろうな。良かったな。不覚にも泣けてしまいました。
耀さんの未来に幸あれ……いい嫁さん見つけるんだぞ………(マトリちゃんではなさそう←
でも何より気になるのは、どんだけ仕事できる人なの?
渡部さんとか関さんとかもそうなんですけど、こんなできる人いる?化け物?って思う。
もういっこ気になってるのは、最後のシーンは、髪切ったの?下ろすとああなるの?どっち?

 

っていうかさー、関さんと渡部さんが33歳で耀さんが36歳ってどういうこと?
やっぱり化け物?
あのビジュアルで…関さんは納得だけど…渡部さんと耀さん逆だったら納得するけど…うそぉ…
そしてこの年齢見るとやっぱり中の人…って思ってしまう声優オタクです。

 

 

一旦区切ります!
人数多いし語りたい思いが多くて死ぬほど長くなりそうなので!

ちょろっと見直してみたけど、なかなかに気持ち悪い記事になりましたね。
でもいいんだ。自分の思いを書き殴りたいだけだから。

また次回!次はRevelと都築兄弟かな。

 

 

PS
今…宮瀬本編を60話くらいまで進めたんですが…
キャラ本編ってメインストーリーとは別の世界線ってことでいいんですかね?
ずっと「宮瀬怖ぇよ~~~!ひ~~~!」って言いながら読んでるんですけど、とりあえず早くマトリちゃんと結婚しろ。
続きを読みたいと思います。